またまたtwitter関連のお話で大変恐縮なのですが、ヨーロッパにお住まいの方々がtwitterに投稿する内容は住んでいる国によって傾向があるようです。
私は物心がついた頃にはすでに日本で生活をしてましたので、海外生活の実態はよくわかっておりません。両親は日本は住みやすいと言っております。真夏以外は。
欧州方面在住民ツイッターランドの傾向
— 小山のぶよ🇵🇹世界半周中の翻訳してる人 (@nobuyo5696) 2023年3月23日
ドイツ:常に大荒れ
イギリス:食への渇望
フランス:愚痴
スペイン:飯
イタリア:美意識高め
オランダ:キラキラと達観の仁義なき戦い
フィンランド:キラキラと達観の仁義なき戦い
中欧:和気あいあい
バルカン:過疎
トルコ:常に大荒れ
旧ソ連圏:達観
父方と母方の両方の祖父母はイギリスにいるので、数年に一度はイギリスに行きます。イギリス行きは私にとっては恐怖でしかないです。理由は飛行機ではなく英語です。英会話は大の苦手で中学生から大学生にかけて習った英語の知識を頭の中でなんとか組み立てて会話しようとしますが、見事に粉砕されて落ち込むのです。
前回行った際はつたない会話の中でcertificationという単語を使う機会があったので学校で習ったような発音で「サーリフィケーシュン」という感じで話したのですが、見知らぬ通行人から「サー・ティフィ・ケー・ション!」と訂正され、祖母からも「OK? サーティフィケーション(笑)」とダメ出し。両親はお前のはアメリカ語だよハハハハと大笑い。そこからしばらくの間記憶が飛んでしまいました。
私は両親について行って祖父母との会話でこの体たらくなので、出張や移住で海外で生活する方々は本当にすごいと思っております。